テーマパークにいってきました。

 

そこは、開園した後、入場者が伸び悩み下降し続けていたのですが、あるマーケターが入ってからV字回復し、さらに開園以来の最高入場者数を更新するまでの人気を取り戻したのです。その方の著書を数冊読み、考えに共感し、どんなふうに生まれ変わったのか見てみたいと思っていたのでした。

 

そのテーマパークにいくのは15年ぶりくらいで、当時の記憶はあいまいなのですが、結構変わっているように感じました

 

 

で、子供とあるアトラクションに入ったら、我が子が魔法を使う代表者に選ばれて、結婚式に出てくる牧師役の外国人アルバイト風の方と一緒に魔法のステッキを使って、魔法を唱えていきました。そして最後に、「この特別な杖をそなたに授けよう」と言われて魔法の杖をもらえました。

おお、ラッキー、と思っていると、アトラクションを出たらスタッフの方が来て、どんな素晴らしい杖なのかを説明したのち、「すみません、これはプレゼントすることはできなくて、購入することはできるんですが・・・」と言われました。

え?そんな販促方法を使ってくるの?とちょっと納得しない部分はありましたが、まあ、子供も喜んでいるし、せいぜい2000円くらいだから、いいか、と思ってレジに持っていったらびっくり。5000円もするのです。子供を利用してよくわからん木を5000円で売りつけるのか、と気分が悪くなり、5000円もするならいらないです、といって出てきてしまいました。

 

 

そこから少し楽しくなくなったのですが、歩きながら反省し、ここからの学びについて考えてみました。

 

まず私がUSJ側の人間だったら、ファンを作ることに意識を注ぐだろう。ファンを作り、ファンがのめり込むような仕組みを作って、熱狂的なファンにお金を落としていただく。杖が5000円って高すぎるという人はそもそもハリーポッターの世界観に染まっていない人だから、そういう人はお客様に分類しない。

だから、そもそも私はお客ではなかった。

 

そして、

5000円を負担に感じているような自分がそもそもだめなのだ。「5000円も?」と思ってしまう自分がだめ。5000円が今の自分の500円くらいの感覚であったら、何の抵抗もなく杖を購入し子供たちを喜ばせてあげることができたはず。

と反省しました。

 

あと私は(息子も)せっかちなので、アトラクションを待つのが苦しかったです。だから3つくらいしか体験しなかったかな?60分以上は死んでしまいそうです。

ただ、ショーはよくできてるなあと感心しました。とても楽しかったです。

 

あーだこーだ言いつつも、また行こうと思います 笑。次は、どうやらアトラクションに並ばなくてもいいチケットがあるみたいなので、それを買っていこうと思います。

次回はどのアトラクションにいこうかなあ。楽しみです!