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From:眞田

 

私はよく「ライバルは工業製品」と自分に言い聞かせています。

工業製品はいかにして不良率を下げるか、ここを日々追及しています。ミスは完全になくすことはできないけれど、限りなく0に近づけるのだ、それは実行可能である、と思って、日々私も考えています。

もしかしたら、この塾の生徒のお父さんは、工場で働いていて、ミスを減らすことに関する高いスキルをもっているかもしれません。ぜひ聞いてみるといいですよ。日々現場でやっていることだから、塾の先生より実践的で効果的な方法を教えてくれるはずです。机上の空論ではない、まさに使える知識を授けてくれると思います。

 

この塾でも、今、ミスをしないことに執着して勉強してくれている子がいます。計算ミスをしたら自分を責めて、なぜミスをしてしまったのかきっちり検討している子がいます。こういうのは見ていればわかります。

 

今は自分でもがく時だと思って、私は一切何のアドバイスもせずにただ様子を見ているだけです。

ミスをするのはダメなんですよ。未熟さの表れです。人間だからミスすることもあるよね、なんてミスする自分を正当化するわけにはいかない。私はそう考えますが、これを全員に強要することはできません。こうやって自分を追い詰めると苦しくなってしまう子もいますので。頑張れる子は一緒に頑張ろう。

 

軽微なミスをしないことに心血を注いでいる人がいれば、たいして考えることもせず、てきとうにテストを提出して3点の人もいる。差はあまりにも大きすぎます。

 

日本では年齢に応じて教育内容を決めていますが、年齢という機械的な数値は同じだとしても、上と下の思考レベルの差はとても大きいです。同い年ということでまとめて教育してしまっていいのだろうか・・・。

思考レベルに差がある2人がいたとして、2人は、生涯を通しての友達になったり、恋人になったり、結婚したりすることはないでしょう。2人が交わることはありません。ここには断絶が起こっています。