ライフサイクルという考え方があります。

私は大学で経営学の授業の時に、「製品ライフサイクル」を知りました。

製品には導入期、成長期、成熟期、衰退期(名前はいろいろあるようです)があると。

 

私はこれは、人にも、会社にも、国家にも、いろいろなものに当てはまると思っています。この考え方は、将来どうなるかを予見する一つの材料になるので、私はよくライフサイクルを元に考えています。

 

勉強もいいときがあるでしょう。でもそのいい感じがずっと続くかというとその可能性は低い。なぜなら環境は常に変わっていくからです。今回良くても次いいかどうかわからない。1年後いいかどうかわからない。一直線で上がっていくことが稀で、ほとんどは波を打つわけだから、そのときの結果に一喜一憂していたら地力はつきません。たんたんと正しい成果の出るやり方を続けるのが大切です。これが成果を出す唯一の方法だと思っています。

 

この塾は2014年に生まれて、みなさんの温かいご支援があってここまでやってこれました。私はこの仕事が好きなので、あと10年はやりたいと思ってはいますが、世の中の流れが速いので、難しいかもしれないとも思っています。命あるものはいつかは絶えます。絶えるけれども少しでも長生きできるように創意工夫は怠らないようにしていくつもりです。