ある社長がこんなことを言っていました。

 

人はいくらでも口では立派なことを言えるし、誠実さをよそおうことができる。だから面接でもその人がいいか悪いか判断するのは難しい。

でも日ごろの考えや習慣を覆い隠すのが難しい部分がある。それが、体形と歯だ。

たるんだ体は欲望に負けやすく、克己心のなさを表し、手入れができていない歯は怠惰を表している。

もちろん、例外があるのはわかっているけど、基本的に自分のことを管理できていない人が仕事ができるとは思っていない。

 

 

なるほど~と思いました。私もこれにはより一層気を付けようと思います。

 

確かに、1回会って話すぐらいでは、その人のことは全然わかりません。2回会ったってわかりません。そんなに簡単にその人のことがわかるのであれば、世の中にこんなに離婚が多いはずはないと思います。

 

私も面接したくらいでは到底わかるものではないと思っているので、どうしても人手がほしいなと思ったら、私がこれまで教えた元生徒に声をかけることが多いです。元生徒であれば、かなりの月日をかけてその人を見ているわけだから、確実性はぐっと高まります。

よく休むかどうか、状態の起伏が激しいかどうか、粘り強く勉強に取り組めるかどうか、誠実さ、てきぱき、などなど、素の状態がけっこうわかっていますからね。

 

この子に働いてもらいたいと思って声をかけた子は、実際に本当によく働いてくれていて、めちゃくちゃ助かっています。いつもいつも本当にありがとう。