kousiki

昨日は白谷でおこなわれた田原市の陸上大会の開会式をみてきました。

 

そう、開会式だけです。競技は見てほしくないといわれたので。見に来てほしくないものってあると思います。私は中学の時あんまり活躍する場がなかった体育大会は塾の先生に見に来てほしくありませんでした。だからその気持ちはわかるので、みに来ないでといわれたら行きません。

とにかく昨日は暑かった。開会式を見ているだけで汗まみれになりました。あんな暑い日はわざわざ陽に当たるところに集めて開会式やらなくていいのにと思うのは私だけでしょうか。「みんながんばろー!解散!」でいいような気がしますが(笑)話を聞いているだけで体調を崩してしまいそうです。

昨日は何人か倒れたのではないだろうか・・・。そう心配になるくらい暑かった。

 

陸上大会で久しぶりに高校生になった卒業生に会い、差し入れのアクエリアスを渡してきました。私はその子が高校で陸上部に所属して、このあたりを走って練習している姿をときどき見かけますが、その姿を見るたびにしみじみ実感するのです。あ~本当に○○高校に合格したんだなーと。ちょうど一年前の8月は○○高校なんか入れるわけないと思っていたのですが、自分の力で夢を実現させたのです。本当に努力していたもの。○○高校の部活で頑張っている姿をみるたびに私は幸せな気持ちになります。

 

 

 

その後、整体へ。最近、整体に通い始めてから朝の目覚めがすこぶる良く、ますます整体にはまっています。

先生から、「毎日体を整える体操やっていますか?」と尋ねられたので、はい、もちろん、と答えました。そのあと先生は私の体をチェックし始め、「確かに、毎日言ったことはやっていますね」とおっしゃいました。

 

やっぱり、そうなんですよね。プロはやっているかやっていないかなんて、すぐ分かるものです。私も一応先生と呼ばれいている仕事をしていますから、それはよくわかります。だから私は先生に言われたことはきっちりやるんです。ごまかせないですから。

 

昔、医学部を目指している人の家庭教師をしていたことがあります。その時に言われたのが「先生が家に来る時は緊張します。先生はいちいち怒らないけど、全部把握しているじゃないですか。自分が勉強たくさんやったって言っても、実際にやっているかやっていないかは先生はわかっている。それが怖い。毎日毎日しっかりやらなきゃと思わされます」と言われたことがあります。

ほ~この子はやっぱりわかっているんだなあと思いました。私は家庭教師で伺う時は、本の位置、参考書の増減、参考書のシナシナ具合、机の上に散らかっている途中式等の勉強の残骸、などなど、生徒の日々の様子が分かるものはすべて参考にしていましたから、それが怖かったのだろうと思います。いろいろと書きこんだ大量の紙をゴミ箱に捨てようとしていて、「それもちょっとみせてください」と私は言ったりしていましたから。

自分でもわかっています。こういう細かい男は嫌われるって。でもこれが仕事だと考えているからやってるんです。

 

 

プロはなんでもお見通しです。ごまかそうとしたって「あ、いまごまかそうとしたな」とすぐばれてしまいます。人間だれしも言葉を発する際に心理的抵抗がある場合、思わず思ってもいないことを言ってしまう場合があるのは事実ですので、私はそれ自体を否定はしません。私もそういうときはあります。でも知っておかなきゃいけないのはそれは相手はわかっているということです。