kousiki

この夏休みから息子が通い始めた公文ですが、さっそく休みがちになっています(笑)あと、娘のそろばんも。

理由は、私が忙しくて送り迎えが難しいからです。こんなに忙しくなるつもりはなかったのですが、ありがたいことに忙しくさせていただいています。

この仕事もお客様あってのものですから、忙しさは感謝すべきことです。ありがとうございます。

 

私は貧乏性なので、「習い事を休むなんてもったいない!」と考えていましたが、今は「習い事を休むなんてもったいないけど、無理をすることで支障がでるなら、休むのもあり」といつしか考えるようになりました。

よくいわれることですが、「忙しい」とは「心を亡くす」と書きます。まさにそのとおりで、時間に余裕がないと本当に心をもてなくなります。これは日々のなかでよく感じます。

 

私が今の状態で無理に習い事に連れて行こうとしたら、分単位での行動が必要になりますから、時間を気にして子供をせかしてしまうと思います。「早くして!」ばかりを口にし、イライラした態度を子供にとってしまう可能性が大きい。そうなってしまったら、父親はイライラ、子供は父の顔色をうかがって、ストレスを抱え込む、となって幸せな人は誰一人いない気がするのですよね。

幸せになるために習い事をしているのに、それが不幸せのもとになってしまったら意味がありません。そして何より、心がないセカセカした気持ちで子供に接する自分が嫌いです。だから意識してそういう状況にならないように気をつけています。

 

シングルマザーの一番の口ぐせは「はやくして」だそうです。本か何かで見ました。子育てに仕事に本当に忙しいですから、そうなってしまうのも無理はありません。でも、自分の感覚的なものですが、「はやくして」といつもいつも言われる子は心豊かに育ちにくいような気がします(あくまで自分の感覚的なもの)。ですから、できるだけ言わないようにしようと思っています。

 

 

だから、無理をするのはやめました。頑張れば通えそうでもお休みです。1回の授業料が10万円するものではありませんし、サンクコストとしては余裕で許容できる範囲です。

それに先生は休んだ分を宿題でくれますし、子供は家で勝手に宿題をやっていますし、それでいいんです。それで完璧です。私の母は「家で宿題をやっているだけなら、通わせてる意味がない」なんて言っていましたが、この人と議論してもかみ合わないだろうなあと思うので、右から左に聞き流しています。