kousiki

「今公文習っているんですが・・・」という言葉をよく聞きます。公文って特に小学生は習って当然という位置づけなのでしょうか?

私は公文を経験したことないですし、どういうところなのかも全然知らなかったですが(計算をたくさんやる塾というイメージはある)、急に大きな興味が出てきて調べてみました。

 

そしたらびっくり。めちゃくちゃよくできた塾ではありませんか。

お母さん方から、公文では文章問題が解けるようにならない、ただプリントをやっているだけ、というようなことを聞いていたので、なんとなくマイナスイメージを持っていましたが、素晴らしく良くできている。

 

まあ、結局「何を求めるか」「そのサービスを受けることでどんな成果を期待するか」によるので、人によっては公文はダメな塾という烙印を押すこともあるのかもしれませんが、それは当塾も同じこと。よい、と判断してくださる方もいれば、だめ、と判断される方もいる。大切なことは、「自分はこのサービスを提供することがお客様にとっては最大の価値になると信じている。」と信念を世に問うことだと思うのです。批判を受けて方針を変えるようではだめです。文章問題もやりたい、図形問題もやりたいという人は「それなら他の塾に通うのをおすすめします」でいいのですよ。

公文からはそういった強烈な信念も感じられて、そこも大いに共感できました。同志をみつけた感覚です。

 

私は、今の息子に最適な教育サービスであるとおもいましたので、即断即決即行の精神ですぐに電話をしました。

 

公文の何が素晴らしいかというと、仕組みが出来上がっていることにあります。この記事のお母さんの言葉にある通り(塾選びのコツ)、子の教育に先生をつけようとおもっても、先生選びがとても大変なのです。当たり前のことですが、先生と呼ばれている人たちの中でも、サービスの質は全然違い、どなたが我が子に適切なのか判断するのは難しくとても骨が折れます。

 

でも、公文式はすでに仕組みが出来上がっていますから、先生の質はさほど問題にならない(公文の先生がだめという趣旨ではないことはお分かり頂けると思いますが、念のため)。そこも公文の魅力の一つです。

公文は良くできていますよ。これ、自分でつくりたかったです。悔しい。

私も公文さんのように、自分の信念を込めた仕組みをまとめあげて世に出したいです。

 

 

公文の教室には、あれやこれやお話を伺ったり、子供がテストを受けたりしてかなり長居してしまいました。どうも昔から、私は興味のあることにはがっついてしまう性質があります。

先生との話の中で「お父さんは子供との関わり方が素晴らしい。なんでこの子が勉強が得意で、自らすすんで勉強するのかがわかった。」とおっしゃってくださいました。私はおだてられたらすぐに木に登るタイプですから、この言葉で入会は決定です。たぶん私は世界でもトップクラスに木に登るのが早い豚だと思います。

 

そんなこんなで公文をやることになりました。ただ、今のところはそんなに長くやらせることは考えていません。2年半くらいで卒業できたらなあと思ってます。