kousiki

今日、図書館にいったら、3年生の生徒たちがたのしそうに漫画を読んでいました。ああ、そういえばもう卒業しちゃったんだ、と思いました。

高校生になったら(漫画読んでてなれるかな 笑)今以上に友達を作ってほしいと思います。

 

 

私はここ田原では友達がほとんどおらず、大学卒業後田原に戻ってきて、地元の友達と遊んだ記憶はほとんどありません。これじゃあさみしいなあと思って、今年からJC(青年会議所)の会員になりました。JCってなに?って思われるかもしれませんが、私もよくわかっていない。まあとりあえずそんな団体があるのです。

それに入ったおかげで友達ができました

入ってよかったです 笑

 

私は育ってきた環境がめぐまれたものではなかったため、小さなころから、自分の力で何とかするんだ、という気持ちをもっていました。バイトを二つ掛け持ちして、バイト代で参考書を購入し、少ない時間で大学進学のための勉強をする。今振り返ってみても、子供のころの私はなかなかたくましかったなと思います。

でもその経験によって、「頼りになるのは自分」という考えがしみついてしまっていました。高校の担任の先生が、「応援してもらえる人間になれ」とおっしゃっていたときも、「先生はなんでそんなことをいうんだろう?他人依存の人生なんでダメだ、人生は自分の力で切り開いていくものだ」と心の中で思っていました。

 

でも大人になって仕事をすると、チームワークを発揮することで1+1が3にも4にも10にもなることを経験しました。このときはじめて先生がおっしゃった意味がわかったのでした。それからは一匹狼はだめだ、上を目指していくためにはたくさんの方々から応援される人間にならなければいけない、そう思うようになりました。

だから今の私の価値観では、「勉強ができるが友達がいない」よりも、「勉強が苦手だけど友達が多い」ほうが大切です。

この考え方はあながち間違っていないようで、友達の多い少ないを採用の際に重視する企業は多いと耳にしたことがあります。

 

友達は自分の人生を豊かにする財産だと思います。これからどんどん友達をふやしていってほしいです。