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From:眞田

 

高校生に「勉強の調子はどう?」と聞くと、「模試が悪くて・・・」と返ってくることがよくあります。

 

模試の点数が悪いのは、確かな事実だとは思いますが、ちゃんと結果を解析して、現実をみることができているでしょうか。

 

例えば、日本史の受験勉強を始めて、江戸時代までは勉強したとします。でも、模試では明治以降も出題されるわけで、まだ勉強できていないならば、明治以降の問題はできなかったとしても、それは仕方ありません。

数学でも、一度も検討したことのない形式の問題が出たならば、それができなかったとしても、仕方ありません。

 

できなくて仕方ないものを、「何でできなかったんだ」と自分を責めて落ち込むのはおかしいです。不合理な感情を出してどうするの。

 

点数だけを見るのではなく、しっかりと現状を把握するのです。ダメな自分を責めるのではなくて、むしろ、学校の先生や塾の先生は「日本史が50点で低いから、日本史の勉強を頑張ろう」なんて言ってくるから「先生は、私の現状を詳細に把握することはできないし、点数をみて何かを言ってくるのは仕方ない。受験勉強を始めて、江戸時代までは点が取れるようになってきているから、私は今いい感じだ」そう判断しなくてはなりません。

 

今、塾に来てくれている高校生には意図が伝わると思うのではっきり言いますが、こんな感情が出ている時点で偏差値は上がらないです。こんな感情が出るような捉え方をしているから、そりゃ成績がいまいちなのも当然だな、と私は思います。現実を捉えられていないのです。現実をしっかり捉えられないと、現実を変えていくような原因行動をすることができません。

わからない、知らない問題を見つける → 理解する、覚える

偏差値を上げるために必要なことはこれだけです。

これだけといっても、どこまで徹底できるかで差が出ます。