kousiki

最近は色々と忙しくしています。教育事業も今忙しいですが、それ以外のところにも首を突っ込んでいるので、時間がありません。でも時間がないと細切れ時間を使おうとしたり、密度を濃くしようとする意識が働くので、これはいいことだと思っています。

 

私は年始に「今年はたくさんの人とお会いする」という目標を立てました。この目標を立てたことでこれまで様々な方とお会いできるようになり、毎日がとても充実し楽しいです。こうしてこれまで面識のない方にお会いしていると、わくわくしている自分に気づき、私は人が好きなんだなあとつくづく思います。やっぱり朝から夜まで塾に籠る生活は性に合いません。

ただ、会食が増えているせいで、この2週間でまたもや体重が一気に増えてしまいました。一気に増えたものはすぐに落とせば問題ないですが、これが常態化してしまうと危険です。というか現在なりつつあって危険状態なので動きまくるしかありません。食べたら動く、これが基本です。意地でも腹は出ないようにします。

 

ところで目標は何のために設定するのでしょうか。目標を定める目的は2つあるように思います。一つ目はその情報に対してアンテナを立てるということ。実は人間はほとんどの情報をスルーしており、意識していることしかキャッチできないのです。

まだ中学生は分からないと思いますが、大人になって結婚して自分、もしくは奥さんのお腹に新しい命が宿ると、一歩家から出ると町中に妊婦がたくさんいることに気づきます。こんなに妊婦って多いのか、そんな思いを抱きます。普段は妊婦を意識することは無かったが、自分もしくは奥さんが妊娠することで、妊婦さんにアンテナが経つようになったのです。人間は意識したことでないと情報を受け取ることができないのです。

 

二つ目は目標を定めることで日々どのように行動したらいいのかを明確にすることです。

例えばテストで10番を取る、と目標を決定したとします。そしたら10番をとるためには何点くらいをとったらいいのかを調べる。次にその点をとるために各科目何点取るかを定める。次にその点をとるためには具体的にどんな勉強したらいいのか、その勉強を完成させるにはどれくらいの期間が必要なのかを考える。そして毎日何をどれだけ勉強したらいいのかが分かるという感じです。

だから本来は目標は定めて終わりにするのではなくて行動計画まで落としこんで初めて意味をなすのです。

 

あと、目標って不思議な力があるように思います。すごく感覚的ですが、目標を決めてそれを宣言したりするといつの間にか叶っていたりするものなのです。

私が大学時代に勉強を教えていた子は、会うたびに「眞田くん、私、モデルになりたい。」と口にしていました。「じゃあそのために必要な行動を起こせばいいじゃん」といろいろ考えてそれを実行していたら本当にモデルになってしまいました。(実はこのとき私はアドバイスはするものの、レッスン料の名目のもとお金をとられて終わってしまうことを危惧し、モデルを目指すことに反対していました。私はドリームキラーだったのです。この件以来、人の夢を否定することはやめました。)

たまにジップに行ってシャンプーでも買おうかと手にするとその子の写真が載っていたりして「お!」と声が出てしまうことがあります。頑張っているなあと感心します。今では私が尊敬する一人です。

 

他には、どうでもいい話ですが、私は高校時代に友人から「お前は一生結婚できそうもないな!」といわれたときに「いや、そんなことはない。このクラスで一番早く結婚してみせる!」と宣言したら、本当にそうなってしまったという・・・どうでもよすぎますね・・・