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先生は高校生のころ、学校のワークを答え合わせするときに時々鉛筆で直していました。

 

当時は宿題の量が多く、さらに赤ペンがもったいないというよくわからない考えだったために鉛筆で直していたのだと思います。今振り返ってみると、よくわからないことをしていたなあと感じています。

 

鉛筆で直した問題はその場ではわかったつもりになっていたため、出来る問題として扱っていました。赤ペンで直した問題を中心に解きなおしていたため、ワークの解き直しが十分に出来ていませんでした。テストで出来なかったときは出来ない理由がわかりませんでしたが、ただの練習不足でした。

 

赤ペンで直した問題は何度も見直すため、あきらめない限りは出来るようになっていました。

 

 

生徒の様子を見てみると、赤ペンで素直に直してくれている子のほうが成長を感じます。

理由は、先生たちが生徒の苦手を把握しやすいからです。苦手が把握できればその分、的確なアドバイスが出来るようになります。そのおかげで成長しやすいのだと思います。

 

 

一方、答えを鉛筆で直してしまう子は、先生たちがその子の苦手を把握しづらくなります。

一人ひとり様子を見るので、ある程度はわかりますが、それでも限界があります。

 

その子は答えを見て理解しただけで、問題が解けるようになると考えているかもしれません。さらに、間違えることに抵抗を感じているかもしれません。

確かに間違えるよりは正解したほうがいいですが、練習の段階ではどれだけ間違えてもいいです。テストのときに出来るようにすればいいのです。

 

もし答えを鉛筆で直してしまう子がこの記事を見てくれたなら、今日の塾から、鉛筆で直すことを少なくしていってください。そのせいで赤ペンだらけになってもいいです。一緒に出来るようにしていきましょう。